省庁が居並ぶ街、霞ヶ関。

かすみがせき、という読み方は同じだが、地名は「霞が関」、地下鉄の駅名は「霞ヶ関」である。

「が」と「ヶ」の違いだが、なぜこんなことが起こったか?

元々は、地名も「霞ヶ関」だった。
なので駅ができる際、地名に合わせて「霞ヶ関」と名付けられた。

しかし、地名が「霞が関」という表記に変更されたことで、違いが生まれてしまったのだ。

霞ヶ関ビルは1968年に建てられたが、1987年に建設された「新」がつく方は「新霞が関ビル」である。